La traviata

堕落した日々を綴ったり隠してみたり(*´σー`)
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私の名前はキム・サムスン 第8話 お父さん 私の恋はどうしてうまくいかないの?
“ ど こ か 悪 い の ? ”
ジノンから連絡がないサムスンはメールを送信。
お昼休み、女性スタッフ陣の話題はジノンとサムスン…

チャン主任 「姿を現さない男、目の下にクマを作った女。間違いなく破局よ」
なんと4日も店を休んでいるジノン。

サムスンは一日中携帯を眺めてジノンからの連絡を待ちます。

ベッドに入ったって携帯は肌身離さず。鳴ったかと思うと
“ 連 絡 し て   ソ ン ・ ギ ョ ン ミ ” 悪戯メール…

サ 「ハァ…(ため息)」 ひたすら待ち続けます。


──翌朝、朝食を取るイヨン・母・サムスン
ご飯をちびちび食べるサムスン。着信音が鳴ると辺りをきょろきょろ

サ 「携帯どこやった?」
イヨン 「…そんなの知らない」
自分の部屋を探したり姉の部屋に入ったり…
サ 「私の携帯どこよ!(怒)」
イヨン・母 「………」
サ 「待って」 音がする!
自室に駆け込み携帯を発見。

“ カ ー ド お 支 払 額 1 3 万 5 0 0 0 ウ ォ ン ”
サ 「(怒)」

母 「あの子、彼氏でも?」
イヨン 「…やだ、彼氏なんているわけないわ。と思うけど…」
母 「怪しい。何だかヤセたし」
イヨン 「………(ムム?)」


仕事へ行っても携帯とにらめっこ…

“ 私 と ア ツ い 夜 を ”
サ 「何これ」
イライラ最高潮のサムスンは送信元に電話。
サ 「こら!相手を間違えてんじゃないよ。今度“アツい”とか言ったら当局に告発してやる。いいな?」

そして再び携帯が鳴る。
サ 「また来やがった(怒)」

“ 病 院 に い ま す   サ ム シ ク ”
待ちに待ったジノン王子からのメール
“ ど う し て 病 院 に ? ど こ か 悪 い の ? 脚 で す か ? そ っ ち に 行 き ま し ょ う か ? ” 速攻で返信
その頃ジノンはヒジンの付き添いで病院に来ていた。
“ 結 構 で す ”
サ 「何よ、たったこれだけ?具合が悪いの?悪くないの?私に来てほしくないの?(ため息)もう何なのよ。気になる…」 かなりの重症とみた

 
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私の名前はキム・サムスン 第7話 マドレーヌ 失われた時を求めて
ソウルホテル、オープニングパーティにて。

御曹司1 「時価総額2億ドルの企業を買収するのに、契約料がだった200万ドルだなんて金融監督院は一体何を考えてるんだ?」
御曹司2・3 「(笑)」
ジ 「………」
つまらなそうなジノン王子
御2 「お前、好みが変わったな(笑)アレはないだろ」
別のテーブルで食い物にガッついてるサムスンにみなさん注目
御1 「お姉様に失礼だぞ。 …食費がかかりそうだ」
御3 「物好きだよな」
するとサムスンが一人きりなのを良いことにヒョヌが近づく…
何気にジノンは怒りの表情

ヒョヌ 「腹ペコか?」
サ 「…(もごもご)…(睨)」
ヒ 「彼氏が御曹司だからっていい気になるな。遊ばれてる」
サ 「え?」
ヒ 「君が入れる世界じゃない」
サ 「あんたには関係ないでしょ(怒)」
ヒ 「君が傷つくのが心配だ」
サ 「ハッ…“傷”だって?」
ヒ 「早く別れろ。つらくなるだけだぞ」
サ 「…ミン・ヒョヌさん、 …やめた。話すだけムダだわ」 水ガブガブ
すると、ヒョヌがポケットから可愛らしい小箱を出してテーブルに置いた。
ヒ 「出張でスペインへ。お土産だ」
サ 「(呆)」
横からスッと現れたジノン。箱を開けちゃう
ヒ 「………」 箱の中から可愛らしいネックレス
ジ 「(ネックレスを顔の前に。ジロジロ)」
ヒ 「サムスンにぴったりでしょ?」
ジ 「…(カッコよく池にぽーい)」
サ 「(あんぐり)」
ヒ 「何だよ」 ジノンの胸倉を掴むヒョヌ
殴るかと思いきや、ジノンに殴られたヒョヌは芝生にごろごろ
ジ 「手を出すなと言ったろ?」 他の客騒然
ヒ 「エラそうに。彼女をもて遊ぶな!」
負けじとヒョヌもジノンにグーパンチ。完全にブチギレちゃったジノンはヒョヌにタックル。芝生を二人でごろごろの殴り合い

チェリ 「すみません、ジノンさんは? …どこへ行ったのかしら」
タイミング悪くそこへやってきたチェリ
御曹司1 「あそこ」

サ 「よくも彼を殴ったわね。ろくでなし野郎!
ジノンに馬乗りになるヒョヌをどかそうとするが、サムスンも芝生にごろり失敗

チェリ 「ウソでしょ。何してるの?(驚)」 チェリ参戦

ヒ 「うあーーーーーーーーーー!!
サムスンもブチギレてヒョヌの腕に噛みついちゃう
ジ 「(驚)」
チェリ 「サムスン!噛まないで。何のマネ?失礼でしょ!
サムスンをヒョヌからひっぺがすチェリ
サ 「相手は犬よ
チェリ 「何ですって? …許さない」
バッグを芝生に叩きつけ、サムスンの髪を掴んじゃう
サ 「こいつ… 離しなさいよ」 標的変更
チェリ 「先に手を出したのは誰?」
サ 「離せ」
チェリ 「イヤ」
サ 「今日こそ思い知らせてやる。許さないからね!
チェリ 「きゃーーー!
チェリに対抗、サムスンも髪の毛を掴んで馬乗り(怖)
サ 「思い知れ、このクソアマ!
ジノンらは再び殴り合おうとするが、彼女たちの姿を見て呆然
チェリ 「ぎゃあ!
サ 「わめくな!
ジノン&ヒョヌ、二人してうんこ座り(見学中)ぼーーーーっ
チェリ 「ああーーーーーーーー!!
ジ・ヒ 「(顔を見合わせ…)…!!」 止めに入る二人
サ 「放せ…放せったら!」 チェリからひっぺがされ大暴れ
ジノンご苦労様
ヒョヌはヒョヌで芝生に転がるチェリを抱き起こす。
サ 「止めないで」 チェリぼろぼろ
ジ 「(サムスンを後ろから抱っ)」
サ 「私がバスケ部で機敏だったの忘れてた? …あんた、死ぬまで秘密にと思ったけどもうムリだね。自業自得よ
顔を見合わせるヒョヌとチェリ。今にも泣き出しそうなチェリはサムスンを見て
チェリ 「…今の、どういう意味?秘密って?」
しーん…

ちょっとだけ我に返るサムスン、ジノンの腕を解く。暴言の後って冷静になりがち…
サ 「…行きましょ」
折角二人が何も言わずに去ろうとしてんのに呼び止めちゃうヒョヌ
ヒ 「…若造。 …よく聞け、僕はサムスンの最初の男だ。この意味が分かるか?クソガキ」 ぼがーん
ジ 「(怒)」
殴りかかろうとするジノンをサムスンが止める。
ヒ 「殴れよ」 バカが粋がっちゃって
ジノンはサムスンをすり抜け
ヒ 「ああ!!!
ヒョヌの足をギュウッ(踏んづけ)。そしてバーン(ヒョヌ池に落っこちる)。
いかにもジノンらしい… 行動が冷静すぎて怖い。
 
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私の名前はキム・サムスン 第6話 キスのカロリー 愛のカロリー
仕事が終わり帰宅するサムスン。バスを降りるとヒョヌが彼女を待ち伏せしていた。

ヒ 「きれいになったね」 素通りするサムスンを追いかけるヒョヌ
サ 「婚約式前夜に何してるの?」
ヒ 「電話に出ろよ」
サ 「チェリにバレたら殺される」
ヒ 「ケーキのこと、ごめん」
サ 「仕上げにツバ吐いておく」
ヒ 「(笑)いいけど、バレないようにな」
サ 「………(ヒョヌの後ろを歩き彼をジロリ)」
ヒ 「お前の店の社長、評判悪いぞ」
サ 「素行調査してるわけ?」
ヒ 「女を横柄に扱うし短気だって」
サ 「浮気者よりマシ」
ヒ 「インポだって噂も」
サ 「立派に機能してる」
ヒ 「(!?)寝たのか?」
サ 「…ええ」
ヒ 「…(驚)…おあいこだな。よかったよ」
サ 「何が?」
ヒ 「社長と別れろ。君は僕の女だ」 ブタ野郎め…
サ 「…(怒)」
ヒ 「別れろ」

ヒョヌはトンネルに連れ込まれるとサムスンに暗がりでぼっこぼこ(殴)

ヒ 「うあ!」 傘でボコボコ
サ 「いつまで寝ぼけてんの?私があんたの女?
ヒ 「あっ!あっ!!」 傘がかわいそう
サ 「人を何だと思ってる。オモチャかよ!
ヒ 「あう!
サ 「飽きて捨てたくせに惜しくなったのか?
ヒ 「痛いんだけど(泣)ああ!
サ 「痛くて当然、思い知れ!
ヒ 「あぎゃーーー
サ 「あんたに打ちのめされて、私の心はアザだらけよ
ヒ 「おうっ!
サ 「このヤロー!
サムスンの傘を取り上げ放り投げるヒョヌ。それでも殴ろうとするサムスンの両手を取って押さえつける。
ヒ 「雨でもないのに傘を?」
サ 「こういう時、役に立つからね」
ヒ 「僕の目を見ろ。未練はないのか?」
サ 「気は確か?」
ヒ 「目を見ろ。僕を愛してるんだろ」
サ 「笑わせないでよ。映画スターのつもり?」

やっとサムスンの手をヒョヌが離すと冷静になる二人。

サ 「愛じゃない」
ヒ 「………」
サ 「未練でもない。 …ただ…あんたとは…青春の3年間を共にしたわ。一瞬で忘れるなんてムリ。あの3年間を思うと切なくて寂しくて、情けないだけ。あの頃に戻りたいなんて少しも思わない」
ヒ 「…それで十分だ。僕たちはやり直せる」
サ 「(呆)チェリはどうなる?明日は婚約式よ」
ヒ 「婚約式はやるさ」 バーカ
サ 「は?」
ヒ 「チェリはかわいいけど、君といるとラクなんだ」
サ 「…それで?チェリと結婚して私と浮気する気?」
ヒ 「浮気じゃない、恋愛さ。絶対バレない」
サ 「…イカれてる」
ヒ 「ああ、イカれてるさ。君が奴と一緒にいるのを見て、頭に血が上った。奴の首を絞めたかった。 …結局僕はまだ君を愛してるんだ」
サ 「軽々しく愛を口にしないで。それはおごりってものよ」
ヒ 「いずれにせよ、僕の思いは一つだ。君とやり直したい」
サ 「(睨)…それ以上ホザくと、チェリにバラすよ」
そう言い残して去るサムスンにヒョヌは叫ぶ
ヒ 「あきらめない。君を取り戻してみせる」

サ 「許してやろうと思ったけど、もう限界。明日、どうなるか見てろよ」

 
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私の名前はキム・サムスン 第5話 恋はもともと子どもじみたものです
酔い潰れたジノンを彼の自宅まで送ったサムスン。

サ 「人の酒癖をさんざんバカにしたくせに」
ジノンをベッドに寝かせると、靴を脱がせようと酔っ払いの足と格闘するサムスン。
サ 「今度はあんたの番よ。足を出しなさいってば、じっとしててよ」
バシバシとジノンの足を叩きながら靴下を脱がせる。
サ 「くんくんくん…(靴下の匂いチェック)。おあ!」
匂いを嗅いでいるとジノンの足が腰にヒット!
サ 「おい!!すりむいた。起きたらブッ殺すよ。今は大目に見るけど」
ジノンの足の裏に平手を一発。
サ 「やだ、腰に来た…」
自分もベッドに登り、今度はジノンのジャケットを脱がそうと試みる。
サ 「ほら、脱がなきゃ。脱げっての……お!!」
強引に脱がそうとするとジノンに押し倒されるサムスン。
サ 「………!!」
起き上がろうとして再び押し倒され…
サ 「…寝てる? …マジで? …ハァ、変わった酒癖だね」
今度は慎重に優しく起き上がろうとすると、更に強く抱き締められた。
サ 「んあ!! ………」
顔接近中(ドキドキ)
サ 「神様…私を試さないでください。セクハラなんてさせないで…。どうかお願いします」
目を閉じて祈るサムスン
ジ 「…ヒジン……ヒジン…」
サ 「…ヒジン? …どっちの? …キム・ヒジン?ユ・ヒジン?どっちかはっきりしてよ…」
ジ 「…zzz」
サ 「…(ため息)」
部屋を見回すと汚かったブタのぬいぐるみが綺麗になって部屋に置いてある。
サ 「しょうもない…ずっと心を閉ざして…彼女を待ってるの?(ため息)」
もう一度ジノンの腕から逃れようとするサムスン。
サ 「!!」
更に足までサムスンの体に絡まり強く抱き締められてしまう。
…離そうとしても力が強くて離れてくれない。
サ 「ご無沙汰なんだから、こういうの困るのよね

同じ頃、ヒジンも酔い潰れ自宅のソファで眠るのだった。

 
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恋しちゃいました。
評価:
キム・ソナ,ヒョンビン,リョウォン,ダニエル・へニー,イ・ギュハン,キム・ドウ
アミューズソフトエンタテインメント
¥ 12,487
(2006-12-22)
Amazonランキング: 218位
さっき最終話まで観終わりました・・・(*´∀`)ホゥ
泣いて、笑って、ジノンに恋をして、久しぶりに心から楽しめる作品でした。
韓国の恋愛事情はよく分からないけど、行き遅れた女性の気持ちは万国共通なんじゃないかなぁ・・・
嗚呼、なんでジノンはあんなにいい男なんだろう。それ以上を求めてしまうじゃないか。今はまだドラマにどっぷり浸かっているので許してください(;´艸`)
俳優さんよりもドラマや映画の王子様を好きになってしまう私は、今回もジノンにやられてしまいました。胸が苦しくなったのは初めてです
ヒョンビンが演じるジノンは本当に完璧だった。彼の他の作品を観てみたような観たくないような・・・。今はまだジノンに染まっていたいのでもう暫くはお預けです(ほざいとけ)
サムスン役のキム・ソナさんを含め、プロって本当に凄いですよね。改めて思いました。
「韓国語が話せたら」なんて今まで考えたこともなかった人が思うのってすごくないですか?自分でもびっくりしたもん
ほんとこれだけのイイ作品に出逢えたことを嬉しく思います。みなさんも是非私以上に楽しんでくださいませ。男性も女性のキモチをお勉強してみては(=´∀`)。
最近ちょっと落ちてたんですが元気をいっぱい貰いました。

くっついてからイチャつくシーンなんて、日本のドラマにはないですよね。

サムシク〜(o´I`)
私の名前はキム・サムスン 第4話 OVER THE RAINBOW
ヒ 「社長は中にいらっしゃいます?」
サ 「いいえ、おりません」
ヒ 「外出中ですか?」
サ 「仕事でチェジュ島へ。ところで、どちら様?」
ヒ 「戻りはいつ?」
サ 「…明日の午後です。どちら様でしょうか」
ヒ 「(にこ)出直します。お邪魔しました」
帰ろうとするヒジンだが振り返る。
ヒ 「そうだ、コーヒー1杯いただけますか?」
サ 「ランチタイムのオーダーは終了です。すみません」
ヒ 「いいんです」 笑顔が素敵なヒジン
サ 「あの…」
帰ろうとするヒジンを呼び止めるサムスン。
サ 「スタッフ用のコーヒーを召し上がりますか?」

サムスンはそう言うと、自分が座っていた向かいのテーブルにヒジンを座らせコーヒーとケーキを用意。

サ 「試作品です。よろしければ」
ヒ 「どうも(微笑み)」
サムスンが笑顔を返すと、ヒジンはサムスンの名札に気づく。
ヒ 「私と同じ名前」
サ 「ほんとに?(にこ)どうぞごゆっくり」
ヒ 「いただきます」

サムスンも自分が座っていた席に戻り仕事を再開。だがヒジンが気になりチラッ。

ヒ 「おいしいです」 ほんとに笑顔が素敵だー
サ 「ほんと?どんな風に?」 仕事熱心なサムスン
ヒ 「甘みがしつこくなくて…後味が独特。ほろ苦さを感じます」
サ 「ほろ苦いのはダメ?」
ヒ 「好きです。体中に心地よさが広がる感じ」
サ 「栗ミツの味だわ。栗のタンニンの苦味です。普通のハチミツの代わりに、今日初めて使ってみたんですよ」
ヒ 「あー(真剣)」
サ 「栗ミツは高価なのであまり使いませんが、うちは社長が積極的にいろいろ試させてくれます。性格は悪いけど。 …あ、」
口元を押さえるサムスンにヒジンはニッコリ。
ヒ 「気難しいし(笑)」
サ 「なぜそれを?」
ヒ 「(にこにこにこ)」

いつの間にか仕事をしながら眠ってしまったサムスン、女性スタッフみんなにイジめられる夢を見て目覚める。

サ 「ハ!!最近どうも変だ…過労かな…。栄養剤でも飲むか…」
その時カミナリさまがゴロゴロ
サ 「はいはい栄養剤はいりません。栄養とりすぎで天も怒るよね」
そんなことを呟きながら隣のテーブルを見るとヒジンがいない。彼女が座っていたテーブルには書置きが残されていた。

“ ご ち そ う さ ま ! ヒ ジ ン さ ん ”

サ 「美人は字もきれいだね…」
ふとジノンの言葉を思い出したサムスン。「よりによって、なぜ“ヒジン”と?」

サ 「………」 気づいたか…

 
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私の名前はキム・サムスン 第3話 恋愛契約書の書き方教えてください!
ジノンの狙いは母の目を誤魔化すためのニセの恋人を作ること。
食堂を出た二人は相変わらずの仏頂面。

ジ 「乗って」 タクシーをつかまえるジノン
サ 「タクシーなんて…」 素通り
ジ 「どこに行くんです?」
サ 「当然仕事ですよ」
ジ 「バスはダメなんです」
サ 「庶民の乗り物はイヤだってことですか?」
ジ 「タクシーで」
サ 「いつクビになるか分からないから節約しなきゃ」
ジ 「僕が払う」
サ 「私に貸しを作って…また恋だの何だの言い出す気?チッ。 …ぁ、バスが来た」 ジノンを無視してバスに乗り込むサムスン
仕方ない…と頭を掻きながら何だかんだでバスに乗っちゃうジノンだった。

サ 「なぜそうシツコイんですか?」 自分だけ椅子に座っちゃってる
ジ 「なぜイヤなんです?」
サ 「母親の前で恋人の芝居なんて詐欺も同然ですよ」
ジ 「…サムスンを“ヒジン”と呼ぶのもね
サ 「じゃ、変な名前で30年生きてみてください。これは私の人生を左右する問題なんです」
ジ 「こっちも人生の大問題だ」
サ 「じゃ、ナマズ女…お母様の説得するのが筋でしょう。“見合いはイヤだ”と言えばいいのよ。“当分結婚しない”と」
ジ 「聞くと思う?」
サ 「母親も説得できずによく事業なんか」
ジ 「…立って」
サ 「まだ先です」
ジ 「僕が座るから」
サ 「…何ですって?(ギロ)おあ!」 強引に椅子を横取りされるサムスン
ジ 「今後、バスと地下鉄はお断り」
サ 「エラそうに」
ジ 「今月から正社員」
サ 「…今、何て?」
ジ 「正社員に。」
サ 「………」
 
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私の名前はキム・サムスン 第2話 僕たち付き合ってみませんか?
ジノンの店「ボナペティ」で順調に働くサムスン。

同僚 「チャン主任は名前で呼んじゃダメです」
サ 「どうして?」
同 「チャン・ヨンジャって詐欺師がいたとかで」
サ 「知らないの?」
同 「はい」
サ 「世代のギャップを感じるわ…」

なんと初対面でサムスンをいびったウエイトレスはホール主任だった。
それ以来、頑なにチャン主任をヨンジャさんと呼び続けるサムスンなのでした。

(カフェラテ、175キロカロリー(缶ビール、インラインスケート20分)
本日のコーヒー、5キロカロリー(ウズラの卵3分の1、キス5分…)

よし、ラテから断とう
過去の男はさっさと忘れて、すっきりヤセて次の男をゲットだ!)

サ 「ラテください。シロップ多めでね」 考えは考えで終わる、それでいい
お願いだからそのままのあなたでいて。大好き
 
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私の名前はキム・サムスン 第1話 人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ
2004年12月24日
「今日がクリスマスイブだって忘れてたんだ…若年性認知症かな。緑茶カテキンがボケ予防にいいって言ってたよね。せいぜい緑茶を飲みな、クソ野郎」

彼氏のヒョヌに浮気され、それを問い詰めるとフラれたサムスン。
同時にパティシエとして働いていた店もクビになる始末。

サ 「クリスマスイブなのよ。独りにされてどうしろっての?」
ヒ 「別れよう。こんな別れ方は嫌だけど仕方ない」
サ 「嫌いになった?」
ヒ 「違う」
サ 「じゃ、なぜ?答えろバカ
ヒ 「別れ話に罵声で応じるのは知性に反する行為だ」
サ 「痛快だ、面白いって喜んでたくせに。罵倒されるとエキサイトするって!」

ホテルのロビーで人目も憚らず泣きながら大声を出すサムスンだった。

ヒ 「暴力を誘発するホルモンの分泌が収まったら話そう」 は?

別れ話終了、醜態を晒した後はホテルの屋上から飛び降りるのみ。
──ヒョヌさん、私を忘れないで。
死ぬのは平気だけど、あなたの記憶から私が消えるのは耐えられない…
幸せになってね
愛してるわ…


な ワ ケ ね え だ ろ !


つきまとってやる
毎晩夢に出てやる
私がどれだけ泣いたか…
次はあんただ。
眠れぬ夜のつらさを思い知るがいい
死ぬまで後悔させてやるから。
お別れだ、私がバカみたいに愛したブタ野郎──

以上、飛び降り自殺は妄想でした。
 
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